高校生活にあこがれて受験

中学生活は同じ学校に気のあう友達がおらず、イジメや不登校生徒が多い学校で自分がイジメにあわないように(あいましたが)日々周りにあわせて怯えながらの生活だった気がします。


高校進学で新しい出会いに期待する中学時代を過ごすも、高校一年生の時に両親が離婚。

母親の姓を名乗ることになり父は母のストーカーになり泥沼状態。
高校が私立校だった為母は学費が支払えず、結局中退してしまいました。

 

自分の学力にあっていたし、茨城内では野球が有名な高校でしたので、夏は友達がと野球応援に行きたいなとかチアリーダーも素敵だなと憧れて受験を考えました。


受験するときにはすでに夫婦関係は破綻していたので離婚目前でしたが、母についていっても父についていっても私は二人の子供でお金に困るような事は無いだろうと、むしろそんなことが頭によぎることなく、常総学院に行きたいと両親に相談して賛成してもらえたので私立校で公立より学費が高いのは分かっていましたが進学させてもらえるんだと、常総学院への受験を決めました。


またいとこもおなじ学校だったので高校生活の楽しさがリアルだったため、中学生活が苦しかったぶん高校での学校生活費に希望をもちました。

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大学進学を見据えて高校選びを

大学進学は両親の希望もあり絶対だったので、高校受験で大学の付属の高校ばかり受験をしその中の1校に進学しました。

高校時代は大学への内部テストはありましたが、一般の大学入試のようなものではなかった為に非常にのびのびと過ごしてきました。


大学付属の高校を受験

全て大学の付属の高校を受験しています。

私自身とても楽天的でのんびりとした性格だったために、大学入試まで色々な意味でモチベーションが持たないだろうと心配した両親が大学の付属の高校に進学する事が性格的にも向いていると強く勧めてくれた事から志望校を絞っていきました。

その中でも本命として考えていたのは共学の学校でした。
女子高、女子大と進む事に私自身が抵抗があったために滑り止め以外はすべて共学の高校を選んでいます。

また、実際に文化祭などに足を運び生徒たちの生き生きとした表情を見て絞っていきました。
また両親(特に父)からは、大学卒業後の就職先や就職率なども調べるようにとのアドバイスもあり、簡単ではありましたがその辺も調べて考慮しました。

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