中学生活は同じ学校に気のあう友達がおらず、イジメや不登校生徒が多い学校で自分がイジメにあわないように(あいましたが)日々周りにあわせて怯えながらの生活だった気がします。
高校進学で新しい出会いに期待する中学時代を過ごすも、高校一年生の時に両親が離婚。
母親の姓を名乗ることになり父は母のストーカーになり泥沼状態。
高校が私立校だった為母は学費が支払えず、結局中退してしまいました。
自分の学力にあっていたし、茨城内では野球が有名な高校でしたので、夏は友達がと野球応援に行きたいなとかチアリーダーも素敵だなと憧れて受験を考えました。
受験するときにはすでに夫婦関係は破綻していたので離婚目前でしたが、母についていっても父についていっても私は二人の子供でお金に困るような事は無いだろうと、むしろそんなことが頭によぎることなく、常総学院に行きたいと両親に相談して賛成してもらえたので私立校で公立より学費が高いのは分かっていましたが進学させてもらえるんだと、常総学院への受験を決めました。
またいとこもおなじ学校だったので高校生活の楽しさがリアルだったため、中学生活が苦しかったぶん高校での学校生活費に希望をもちました。